■無地ノート
わたしが好きなもの。それは、罫線の入っていない、まっさらなノート。

小さい頃から、筆圧が強く、文字も大きくて、罫線内に文字をおさめるのが苦手でした。
罫線には、細い(6mm)A と、太めの(7mm)のBがありますよね。
それでわたしが選ぶのはAかと思いきや、Bを選んで一行おきにノートをとっていました。
それくらい字がでっかかったというわけ。

高2の頃、いつものように雑貨屋さんの文具コーナーで新学期用のノートを物色してた時、
ふと目に留まったのが、回転式のディスプレイに陳列されていた「自由帳」・・・
そう、小学生用のジャポニカ学習帳とかアピカ学習帳とかの教科別ノートです。
懐かしさも手伝って、思わず手に取りました。
低学年の頃って、自由帳にお人形さんを描いたり、迷路を作ったり、○×したり、
前から後ろから真ん中から、適当にノートを開いては、好きなように使ってたなぁ、って。

また自由帳、使いたいな。
そう思って、教科の数だけいろんな自由帳を買って帰ることにしました。
各種学習帳もあり、ミッフィーとかのキャラクターもの、無印、輸入文具、売店にあったもの、
いろんな文房具店に寄って、いろんな無地のノートを探しました。

ところがどっこい、高校の先生たちには大不評(笑)
“ノート提出”の時には「何だなんだ、このノートは???」のコメント続出〜(爆)

わたしにとっては、「使いやすい」無地だけれど、
他人が見ると、「どこをどう読んでいいか分からない」困った存在だったようです。

そのことについて、おもしろい本を見つけたのは、ずーっと後。
高校を卒業してからでした。

人生に奇跡を起こすノート術マインド・マップ放射思考 人生に奇跡を起こすノート術マインド・マップ放射思考

著者:トニー・ブザン / 田中孝顕
出版社:きこ書房
本体価格:1,500円

“罫線は思考の邪魔をしてしまう。放射状に発散しようとする思考を罫線で水平方向に押し込めてしまう”
というようなことが書かれてあって、なるほどなぁって思ったのでした。
他にも、たとえば聞いている話と全く関係のない図形を、
手が勝手に動いて描いていたりするのも、自由な発想を引き出す手段だ、とか。

何もそこまで意識していたわけではないので、正直びっくり。

もしかしたら、と、こういう風に分けてみました。
罫線などの形を借りて、外部から入ってきた情報をまとめるのが、他人の目を意識して書くノート。
白紙の状態の紙のどこかにある、自分の中から生まれてくるアイデアを引っ張り出すのが、自分のためだけのノート。

実は今でも、このサイトの構成やネタのスケッチなどには、無地ノートを使ってるの。
ページのイメージを絵にしてみたり、拾った資料をぺたぺた貼ったりね。
今いちばんほしいのは、無印の再生紙文庫ノート

すごく自由で、すごく楽な、無地ノート、あなたもいかがですか?(*^-^*)

学生さんには、特にオススメしたいな。
「拘束」されてた授業時間が、楽しい「一人遊び」の時間に変わりますよ♪


一度使うと、あなたも無地ノートの虜になるはず♪・・・ ランキングENTER(*^-^)σ〔〕 ぽちっとな♪

HOMEへ
コンテンツTOPへ